一昨日、病院からハガキが届いた。指定難病の特定医療費助成申請に必要な診断書ができたということ。
今日の日中に時間ができたので、早速診断書の引き取り→健康保険事務所のコースで申請書提出までこぎつけました。
半日かかるね~
半日と言うか・・・
これまでに市役所へ行き、住民票と市民税の課税証明書を取りに行ったので、もっとかかってる。
それから、わかりづらい書類に何回も名前を記入し、押印し…
なんせ、めんどくさい(泣)
病院で3000円払って診断書をもらい、そのまま健康保険事務所へ。
職員の方のチェックとして書類を見ながら、未記入(と言うか、どう書けばいいのかわからない)の部分を書くよう指令を受け・・・
メールアドレスを記入するところがあり、
ボク「これ・・・必要ですか?」と聞くと
職員「押印をしない代わりに、必要なんです」と。
なんだか、余計にめんどくさくなっているような。
手続きを進めていくと・・・
職員「ご家族のマイナンバーカードはご持参されてますか?」と。
ボク「いえ・・・」と答えると…
職員「必要なんです」と。
ボク「でも、番号の記入はしてきたんですけど・・・」と言うと
職員「必要なんです」と。
で・・・ 一旦帰宅することに・・・
うーん・・・ なんとかならんもんかいな。
再度、健康保険事務所へ行き・・・書類の再提出とマイナンバーカードを見せ、そのあと説明を聞きました。
職員「本日2月18日からの申請になりますので、受給者証が届くまでは、領収証を置いててくださいね」と。
なんだかムカムカしてきたので(職員さんが悪いわけではない)、
ボク「あのーー iga腎症がわかったの8月なんですけど、さかのぼるってこと、できないですよね~」と聞くと
職員「今日からです」と。
バッサリ・・・(泣)
わかってて、聞いてるねん!!
またムカムカしてきたので、
病院にも電話して、さかのぼれないか聞いてみた。
結局・・・ お医者さんの落ち度でした。
もちろん、さかのぼることはできません。
わかってて、聞いたんですけどね。
『ヤカラ』みたいな言い方はしてませんよ。
でも、いろんなことにムカムカした半日でした。
コロナで収入が少なくなった人、申請書類の手続きや申請場所まで行くのが大変な高齢の方、ボクみたいな無知な人…
もっと簡単で、わかりやすく、やりやすく・・・ならんもんかいな・・・
調べてみると、指定難病な333個もあります。でも知らん名称ばっかり。
そんなん、言ってくれないとわからん。
ほんま、知らんがな・・・
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