病院にもいろいろ諸事情があるのでしょう。
昨晩遅くに…
「エノモトさーん 明日お迎えの方、いらっしゃいますか?」と突然看護士さんに言われた。
チャリンコで来たので「いえ!1人ですよ〜」と言うと、
看護士さんは「明日、早く入院される方がいて、もしよければ点滴スタートを早めてもらいたんです!10時頃にはお部屋開けたいと…」
こっちとしては願ったり叶ったり!支払い済ませても昼ごろには退院できる!
それでお願いしました。
今朝の担当が男性看護士。喋りはたつが、気遣いが少ない。割と適当に仕事しよる。
6時過ぎにセッティングした点滴。
セットしてもセットしても
『ピロリ!ピロリ!…』って警告音がなる。
「うーん?なんでやろ?」「鳴る要素がない!」って言いながら、機械の箱を開けたり閉めたり。クルクルするダイヤルみたいなものを、「あっ!これや!ボクですわー ハハハー」って高笑いで直してみたり。
ほんでも『ピロリ…』
そんなことが3〜4回ほど続き…
ボクの方から、「これちゃうん?」と指差すと…
「あっ!これですわ〜 初歩的なことを… ハハハ〜」と、6時過ぎとは思えんほど大きな高笑いで。
こいつ、ただのお調子ものや!
そんなこんなで、ステロイド点滴スタートの早朝でした。
現場からは以上です。
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